我が家の家計管理方法~袋分け家計簿になった理由

今日は私の家計管理方法についてご紹介したいと思います。

ズバリ!手書きの袋分け家計簿とアプリの2段階使用です(^.^)

家計簿自体は独身の時から書いていたのですが、試行錯誤を繰り返しながらこの形に落ち着きました。

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【アプリの使い方】

家計簿をつけ始めた時はアプリだけ使用していました。大雑把なのに費目はたくさん分け、ほとんど守れませんでしたが、それぞれに予算も設定しました。そのため費目を自由に設定できるものを今でもずっと使っています。

仕事をしていた当時は結構忙しくて、電車の中など空き時間にレシートを整理していました。家計簿をつけるので必ずレシートをもらうのですが、すぐに財布がいっぱいになってしまっていたため、こまごまと記録できるものがよかったのです。そういう意味で携帯アプリはとても便利に使えます。今も少しの空き時間でとりあえずアプリに記録し、時間があるときに家計簿に書き写す、という作業が習慣になっています。しかもアプリがあると、レシートがもらえないような出費時もとりあえず記録しておくことができるので、手書きの家計簿だけより正確さを保つことができます。


【袋分けをしている理由】

家計簿をつけ始めた時は、手書きもしていませんでしたし、袋分けもしていませんでした。何せお札を両替していくつもの袋に入れていかなければいけなくてめんどくさい!

お金はATMから使う分だけその都度引き出していました。そのためATM手数料がかかることもしばしば(T_T)本当に忙しさにかまけてもったいないお金の使い方をしていたと思います。

このままではやばい!と思ったきっかけはクレジットカードです。社会人になってすぐクレジットカードを作りました。リボ払いなどは一度もせず、ずっと一括払いで滞納もせずに来れましたが、欲しいものってどんどん出てきますよね(^_^;)

20代のころを振り返ってみると、私は本当に物の価値がわかっていなかったなぁと思います。今は欲しいもの≠必要なもの、という価値観で買い物ができているので、衝動買いもしないですし買ってから後悔することも無くなりました。ものが少なくても平気です、というかものが増えるとストレスを感じるようになりました(^_^;)主人にも持ち物が少なくて驚かれます。

ですが就職当時は、お給料がもらえるようになったことがうれしかったのもあり、自分にとって必要でないものでも少し興味があると手を出すように。そのものが自分にとって価値があるかどうか、ではなく値段が安いか高いか、買えるか買えないか、これを持っていることで自分がどう見られるか、が買い物の基準になっていたと思います。そのためすぐに部屋はものであふれかえりますが、必要なものではないのですぐに飽きて新しいものを手に入れたりしていました。また断捨離についても別の機会に書いみたいと思います。

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話がそれましたが、クレジットカードは私の物欲を増長してくれました。破産するような使い方はしませんでしたが、手持ちの現金や通帳の残高を(その時は)減らすことなく欲しいものが手に入る快適さに慣れてしまったのです。結構独身時代を謳歌していました。

そのため月末にお給料が入る→すぐに前月のカード支払にあてる→その月の生活費が厳しくなる→その月もカードに頼る。だんだん欲しいものも必要なものも買えなくなる。

という、あるあるですがクレジットカードの負のループに見事にはまってしまったのです。このような状況の方、結構いらっしゃいますよね?(^_^;)

独身時代の私は主人のように高給取りではありません。普段のスーパーでの買い物でもクレジットカードを使うようになった頃、このままではいけない!と思いクレジットカードとの付き合い方を見直すことにしました。

幸いボーナスを頂いていたので、ある時の手取りをクレジットカードの支払い分にあて、残りを今まで貯金をさぼっていた戒めとして全て貯蓄口座へ。いつもボーナスで行っていた旅行や家電の購入もその時は我慢しました(T_T)家計をリセットしたのです。

問題はクレジットカードをこれからどうするか。全てを現金で支払う生活ができれば問題ないですが、今の生活ではそれは馴染みません。ものを吟味して安く買うときにはネットショッピングも使いますし、海外旅行にも行くことがあれば現金を持ち歩くリスクもあります。仕事関係の勉強費もカード引き落としになっていました。

ということでクレジットカードを手放す勇気まではありません。クレジットカードとうまく付き合う方法を考えました。

今までカードを使うことで、本当は自分は持ってないはずのお金を使っていたんだ、ということに気づきました。それならば自分が持っているお金だけを使えばいいんだから、使えるお金を調べてみよう!と。お給料が入るとすぐに全額引き出しました。

そこからは今とほぼ変わらない方法です。まずは家賃や奨学金など動かせない固定費を取り分ける。次に毎月決まって必要な光熱費、通信費、食費の予算を取る。貯金もせねば。・・・残った分が交際費や趣味などに使えるおこづかいです。クレジットカードを使っているのはこのおこづかいの部分が主ですから、カードが使えるのはこのおこづかい数万円分だ。しかもカードで支払えばこの手元にある現金も消えてなくなったのと同じだ、と気づきました。消えてなくなったんだから、すぐにカードの引き落とし口座に入れられるのが一番ですが、仕事をしているとそうもいきません。そこでクレジットカードを使用した額だけ、手持ちから袋に入れていくことにしました。それを引き落とし前に口座に移します。同時にカード引き落とし専用の口座を作り、ほかのお金と区別するようにしました。残高があると錯覚してしまいそうだったので(*_*;

このシステムを守ることで、クレジットカードの引き落とし日にあわてることはなくなりました。うまく使えるとクレジットカードって便利です。振り回されてはいけませんがポイントもつくし。私は貯まったポイントでいつもコンタクトレンズをほぼ無料で手に入れたり、旅行の時の宿代にかえています(^.^)

さらに一度にお給料を引き出すことで、その他のやりくり費の予算も視覚的に意識するようになりました。今まではATMで少しずつ引き出していたので、残りがどれくらいかなんて気にしておらず、家計簿アプリで無機質にマイナスの数字を見るだけでした。が、実際に手元の現金が少なくなっていく様子を目の当たりにすると「やばい、食費使いすぎてる」と痛みを感じるように(>_<)めんどくさいですが、誘惑に弱い自分には袋分けの方法が家計管理には適しているなと気づき、すべての費目を袋で管理することにしました。そこから何年もこのやり方が続いています。

と言っても、あまり細かくしすぎて続かなくなるといけません。私は予算がオーバーした時、費目間の貸し借りはO.K.にしていますし、家計簿上の計算と手持ちの残金が数百円合わないことなんて毎回です。

大事なことは数字を合わせることではなくて、自分が持っているお金を把握してその範囲で生活をする、ということだと思います。その誤差でたぶんジュースか何か買ったんでしょうけど、買えたんだから大丈夫だ!というくらいの気楽さでやってます(^.^)

自分が持っているお金の範囲で生活する、というのは将来を通しても同じだと思っています。

貯蓄額の考え方でも書いた通り、家庭を持った時点で将来に必要なお金の大部分が決まりました。夢を膨らませると無限大ですが、実際は自分が得たお金の範囲でやりくりするしかありません。お金が必要になるのはまだ先だろうから、と貯蓄を先延ばしすることは、クレジットカードでたくさん買い物をして次の月の家計に響かせるのと同じく、将来の自分に借金をしていることだと思います。

長くなりましたが読んでいただいてありがとうございます(^.^)

今の節約は将来の自分のためにつながっているんだ!という気持ちで家計管理をがんばっております。

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